ベースになったのは6P3P(6L6)のアンプですが良い部品としっかりした回路の製品でしたので6GA4の切り替えスイッチによる両用アンプにしてみました。もともとの回路もヒータが温まるまでプレート電圧を遅延させる回路、ドライバーの電圧も個別のFETによるリップルフイルターで構成、ドライバー真空管を直流点火していました。切り替えスイッチでプレート電圧＆バイアスを調整しています。私は、ジャズは6P3P(6L6)、ボーカルがメインなら6GA4で使用していました。外観も軽いスレなどが有りますが比較的奇麗だと思います。（私感）
発送はヤマト着払いです。
ご不明な点等ございましたら事前にご連絡ください。
新規、評価の悪い方は当方の判断で削除させて頂きます。（2023年 1月 17日 7時 27分 追加）6P3P(6L6)はUL接続です。（2023年 1月 17日 12時 51分 追加）ご質問が有りましたので追加します。付属する真空管は６Ｐ３Ｐ（６Ｌ６）ｘ４本、６ＧＡ４ｘ４本です。ご質問の回答にある合計4本は間違いですので合計8本に訂正いたします。（2023年 1月 20日 14時 41分 追加）質問が有りましたので追加します。サイズ等はつまみ、スピーカー端子を含む外寸は３６ｘ３０ｘ１６（高さ）ｃｍで重量は１４Ｋｇです。すみません！質問に返信したサイズが間違っていました。訂正します。